毒の餌タイプの毒のネズミの駆除

ネズミの駆除グッズの中には、毒の餌タイプの物があります。ネズミを毒殺させるための薬剤なので、殺鼠剤という名前になっております。


この毒の餌タイプの大きなメリットとして、直接吹きかけたり、霧状にして部屋に充満するような物ではないため、部屋に薬剤が付着したりすることがないということが挙げられます。

毒の餌タイプは、血液の凝固作用を阻害する効果により、臓器に出血を起こさせ、肺出血や貧血によって安楽死させる方法のゆっくりきくタイプと、有効成分の含有量が高く、急性的に死亡する急にきくタイプの二つに分けられます。また、急に効くタイプのものは、10時間未満で脂肪する即効性急毒性殺鼠剤と、10時間以上経過してから死ぬ遅効性殺鼠剤があります。



毒の餌タイプによるネズミの駆除の際には、この二つのタイプにもメリットとデメリットがあります。まず、ゆっくり効くタイのメリットは、警戒心を与えず多くのネズミが食べてくれます。
それにより微量でも安楽死させる効果があります。



人に対しても安全性は高いです。また、目から出血し、見えなくなったネズミが光を求めて明るいところに出てきて死ぬということもあり、死体を回収しやすいです。

ただ、食べ続けさせなければいけないため、中途半端に与えてしまうと耐性、抵抗性を与えてしまう可能性があり、体内にビタミンKが多くあるネズミには効果がないなどの欠点があります。急に効くタイプの場合は、ゆっくりきくタイプに比べると、毒性の含有量が多い、致死量に至るまで食べきらないうちに症状が現れ、その他のネズミが警戒して避けるようになって、それほどネズミの駆除効果が現れなくなってしまう場合があります。

毒性も強いので誤って食べてしまうことも避けなければいけません。